路線価に関する情報

皆さんの中には、相続や相続税に関連する言葉として、「路線価」というものを見たり、聞いたりした経験のある方もいらっしゃるでしょう。路線価は、新聞紙上でしばしば発表されていますが、その具体的な意味や、利用目的、決定される根拠などについては、詳しいことが分からないという人も少なくありません。

相続をするに際して、土地の値段が問題になるケースは多いことでしょう。それらの土地の価値を決めるためには、原則として時価が用いられます。しかしながら、すべての土地に設定されている時価を計算するためには、多くの時間やエネルギーが掛かってしまいます。そのような負担を軽減するため、税務署が定めた道路の価格のことを、路線価と呼びます。路線価に土地の面積を掛けることにより、土地の相続をする際の評価基準として利用することが可能となります。

そのように、路線価は相続税の計算をするために使用されます。また、年が明けて、1月に亡くなった人の申告は、10月に行なうことが必要となります。そういった事情から、路線価は、毎年8月に全国の国税局、税務署で発表されます。この時期に、その年の路線価が公表されることにより、相続税の計算を、申告期限までに行なうことができます。

このサイトでは、路線価の意味や使用目的、根拠などに関する、さまざまな情報を紹介します。相続税の計算について悩みや不安、疑問などのある人は、是非とも参考にされることをおすすめします。

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